【柘】 9画 (5) 準1級
《意味》
【柘榴】ざくろ
ザクロ科の落葉小高木。球形の果実は熟すと裂け、淡紅色の種皮をもつ多数の種子が現れる。甘ずっぱい種皮は食用、樹皮は薬用。 Wikipedia「ザクロ」 「石榴」とも書き、もともと「柘榴」は「石榴」を書き誤ったもの。
【柘植】つげ
ツゲ科の常緑低木。暖地の山地に自生し、庭木としても植える。緻密(ちみつ)で堅い材を、印材・くし・版木・将棋の駒などにする。 植物園へようこそ!「ツゲ」 「黄楊」とも書く。